FUJIFILM社のFRONTIER(フロンティア)は、デジタルプリント時代にベストマッチの高性能ミニラボ機です。
フジデジタルピクチャーズでは、複数台のフロンティアをネットワーク化したラボシステムを使うことで、万が一のトラブルにも柔軟に対応可能な、高品質プリントの安定生産を実現しています。
FUJIFILMが独自に開発した青と緑の個体レーザーを内蔵した、高速レーザー露光ユニットを搭載したミニラボ機で、カラーペーパーへの高速で超高画質なデジタル露光を実現しました。
フレアが極めて少なく抜けの良い画像、純度の高い色再現、なめらかなグラデーション、優れたシャープネスなど数多くの特長を備えています。
フロンティアには、超高画質デジタル画像処理ソフトウェア ”ImageIntelligence”が標準搭載されていますので、超高画質の仕上がりが自動的に得られます。